アストラルチェインの評価!クリア時間ややりこみ要素は?

こんにちは、ラッコと申します!

任天堂×プラチナゲームズで話題となっていた『アストラルチェイン』を先日クリアしました!

アクションゲームが苦手な僕ですが、アストラルチェインはかなり熱中してストーリークリアまで楽しめました!

公式サイトより

僕のアストラルチェインの評価としては、こんな感じです!

  • スイッチに発売しているアクションゲームとしては最高峰!
  • アクション以外にも近年のいろんなジャンルのゲームをよく研究している
  • その結果、ストーリーやゲーム性にいい意味でメリハリがついている

そこで今回は「アストラルチェインの評価ポイント」について、詳しく書いてみようと思います!

「アストラルチェインが気になるけど面白いのかな…」

「アストラルチェインの評価はどんな感じ?」

という方々の参考材料になればうれしいです!

アストラルチェインの評価ポイント!

主人公&レギオンの二人を操作=「デュアルアクション」が楽しい!
1本で何度もおいしい?幅広いジャンルがてんこ盛り!
適度なボリューム!(僕のクリア時間は24時間でした)
やりこみ要素も満載です!

 

独特の戦闘システム「デュアルアクション」の快感

アストラルチェインでは、鎖で繋がれた主人公(人間)とレギオンという「二人」を操作しながら敵とのバトルをしていきます。

これが今までありそうでなかった、かなり独特のアクション性を生み出しており、慣れるとめちゃくちゃやみつきになってしまう味わい深さがあるのです。

「デュアルアクション」という独自アクション

今作では、主に左スティックで主人公=人間(警察官)右スティックで生体兵器である「レギオン」といった感じで二人を操作しながら物語を進めていきます。

レギオンは操作といいながらも、基本的には半自動で敵と戦ってくれます

デュアルアクションの超簡単な流れ

  • 敵と遭遇する
  • 左スティック+ボタン操作で主人公(人間)側の攻撃を繰り出す
  • 右スティックで任意の敵にレギオンを近づける→レギオンが自動戦闘

 

この半自動で攻撃ってのがみそでもあり、逆に無限のような攻撃パターンが湧いてきて、戦闘中は常に「どうやってレギオンと連携しよう」って考える必要があります。

  • 一緒に同じ敵に攻撃し続けるのか?
  • 俺はこっちの敵を攻撃!レギオンにはあっちの敵を攻撃させようかな?

なので、特に敵が複数出てきた場合とかは、戦闘中は頭がめちゃくちゃ忙しいです!

そんなわけで、慣れるまでは

  • レギオンをどうやって扱ってやろうか?
  • レギオンに何をさせようか?
  • このレギオンは何ができるのか?

といった具合で、闘いながらあれやこれや戦略も思いついてくる、という脳汁出まくりな状態になります!

主人公=プレイヤーは「猛獣使い」に例えられていますが、まさにそんな感じですね。

自分もうまくなりつつ、レギオンの扱いにも慣れてきて、ついにはレギオンと一体になる=レギオンとつながっていく過程が最高に楽しいです。

かっこいいアクションが簡単にできる

こう書いてくると、「アストラルチェインって難しいんじゃないの…」と思われるかもしれません。

でも安心してください。かなり簡単な操作でかっこいいデュアルアクションが展開できます!

これは僕のTwitterであげたスクショ動画ですが、「オートバインド」という技を使っています。

これはレギオン操作中に「ZLボタン+△ボタン」を押すだけです!これだけで主人公とレギオンが鎖で敵をぐるぐる巻きにする技が使えます!※どのボタンで技が発動するかは任意に決められます。

慣れてくればもっとかっこいいアクションや複雑なコンボができるようになってきますが、アストラルチェインは基本的に「ボタンをタイミングよく押すだけ」で実現可能な技やアクションが多いのが特徴です。

ですので、レギオン、敵、そして自分の位置の把握や戦略立案…などで超多忙でフル回転な頭の邪魔をしない、むしろ助けてくれるアクション仕様となっています。

まるでポケモン!?レギオン達の多彩な個性!

アストラルチェインではストーリーを進めていくうちに、全部で5体のレギオンが解放されます。

公式サイトより

剣使いのソード、弓使いのアロー、パワー系のアーム、スピード系のビースト、防御最強のアックスが最終的に使えるようになります。

プレイヤーはボタン一つでレギオンを自由に切り替えられます

つまり戦闘中に「このタイプじゃ不利だな…」と思ったら違うレギオンにチェンジできます。相手の弱点やスタイルに合わせて最適なレギオンを繰り出せれば、がぜん戦闘は有利になるのです。

また本作ではミッション達成ごとにもらえる経験値みたいなもので、レギオンにスキル(技)を覚えさせたり強化できたりします。

レギオン達の個性をよく理解し、自分がこう成長させたい!と思った方向にレギオンを強化することで、彼らも猛獣から仲間へと進化していくようで愛着がわいてきます!

レギオン使いとなる「デュアルアクション」は楽しい!

こんな感じで、アストラルチェインは鎖で繋がれたプレイヤーとレギオンを同時に操作するという「デュアルアクション」が持ち味です。

慣れれば慣れるほど、レギオンがまるで手足のように動かせるような快感が生まれてきますし、今までの「スタイリッシュアクション」とは別の「つながっている楽しさ」が本作の独自性を強めているといえます。

幅広いジャンルの名作を網羅!?

アストラルチェインは、本当に自社(プラチナゲームズ)だけでなく、近年の大ヒット作や高評価を得ているゲームもかなり研究してきている、という印象です。

ですので、「デュアルアクション」以外にも、いろんなゲームのトレンドを体験できるといいますか、これ1本でなんどもおいしい!みたいなゲーム体験ができます。

アストラルチェインは「ミッション制」のゲームで、連ドラみたいな感じで1話ずつの章立てでゲームが区切られています。

もちろんミッションにもよりますが、メインストーリーの1ミッションの流れはだいたいこんな感じです。

アストラルチェインのミッション流れ
  • 事件や怪異があった現場で証拠集めをする「捜査」パート
  • 証拠などをもとに手がかりを探す「謎解き」パート
  • 戦闘または敵に見つからないようする「戦闘orステルス」パート
  • ボス戦やイベントなど

それぞれジャンルやハードを越えた名作のテイストをいいとこどりしたような楽しさがありますので、簡単に紹介していきます。

『デトロイト・ビカム・ヒューマン』みたいな本格捜査

アストラルチェインのたいていのミッションでは、まず事件や異変があった現場で「捜査」を行います。

この「捜査パート」がPS4で2018年に発売された『デトロイト・ビカム・ヒューマン』みたいで大変面白いです!

デトロイトでも、「コナー」という捜査アンドロイドが周囲をスキャンできる能力を使って、足跡から犯人像を特定できたり、逃亡先を追跡してみたり…といった面白捜査ができました。

コナー編のトレーラーです。公式サイトより

アストラルチェインでも「アイリス」というスキャンマシンで現場を詳細に分析できます。これによって時にはお宝アイテムが眠っているかも…といったこともわかるので、探索もはかどります、というか隅々まで調査したくなります(笑)。

この捜査パートは、デトロイトなみに本格的なつくりなのですが、本格的すぎてやや疲れる、早くアクションさせてくれ!って思う時もあるのが難点です(笑)。

『ゼルダの伝説』的なギミック駆使の謎解き

捜査パートと並行しながら、あるいは捜査パートの次やボス戦の前などに、「謎解きパート」が挿入されるミッションが多いです。

下の公式トレーラーを見ていただくとわかるのですが、レギオンを使った謎解きが結構多いのがアストラルチェインの特徴です。

公式サイトより

例えばアローレギオンを使って、遠くのはしごを破壊して下に落として道を渡れるようにする、とかビーストレギオンに犯人のもののにおいをかがせて嗅覚調査をする、といった具合です。

こうしたギミックを駆使した謎解き要素は、同じ任天堂発売の「ゼルダの伝説」シリーズをほうふつとさせる感じです。そしてアストラルチェインの謎解きも結構難しいです。

待たせたな!『メタルギアソリッド』風ステルスも?

捜査&謎解きパートの合間や後に、時々ステルスパートが挟まるミッションもあります。

ステルスといえば「メタルギアソリッド」が本家本元でありますが、アストラルチェインでもかなり本格的なステルスパートが存在します。

基本的には音をたてないように、敵の視界に入らないように、しゃがみながら気配を消しながら慎重に進みます。

そして敵の背後にうまく近づけたらレギオンを使って気絶させられます。

メタルギアソリッドはじめとした、ステルスゲームをやったことがある人ならば、そのなかなかの歯ごたえにニヤリとしてしまうかもしれません。

アストラルチェインは1本で何度もおいしいゲーム

アストラルチェインはこんな感じで「デュアルアクション」という独自の核がありながらも、様々なジャンルのゲーム性を盛り込んでおり、アクションパートとのメリハリがしっかりついています。

ですので、アストラルチェインを楽しむ=アクション以外のゲーム性も味わえるので、1本で何度もおいしいゲームだと思います!

クリア時間はどれくらい?僕は24時間でした

クリア時間は24時間!

アストラルチェインはクリアまでどれくらい時間がかかるだろう?ということは、これから買うか悩んでいる方も気になる点だと思います。

僕はメインストーリークリアまで、やりこみ要素はあまり手を付けずに24時間でした!

毎日1時間くらいするとちょうど3~4週間かかるくらい、と考えれば程よいボリュームといえそうです。

サブクエストなどのやりこみ要素は?

実はこのゲーム、やりこみ要素が恐ろしいくらいボリュームがあります!

アストラルチェインのやりこみ要素
  • ブルーケースとよばれるサブクエスト(主に探索系)
  • レッドケースとよばれるサブクエスト(主に戦闘系)
  • オーダーと呼ばれる収集要素や達成要素
  • レギオンの強化やスキル習得
  • クリア後の追加ミッション

ざっとあげてもこれだけあるので、クリア後も十二分に楽しむ余地が満載です!

アストラルチェインの評価まとめ!

以上今回はアストラルチェインの僕なりの評価やその評価ポイントについて、力説してみました。

  • このゲーム独自の「デュアルアクション」がやみつきになる!
  • しかもそのアクションの操作自体は簡単にできる
  • アクション以外のゲーム性も楽しくててんこ盛り
  • クリアまでは適度なボリューム、やりこみ要素は大量!

アストラルチェインを買うか迷っている方は、ぜひぜひおすすめです!




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